これも「昔とった杵づか??」
- iemonsakura323
- 2022年10月18日
- 読了時間: 2分

" 私は、本当によくねん挫します。よく友達や同僚に「私の天敵は、地下鉄のホー
ムのタイルの溝」というくらい、ちょっとしたことでヒールのバランスを崩してしま
い、
ねん挫してしまいます。最近は靴もウェッジタイプや、某有名スポーツメーカが出し
ているビジネスタイプのパンプスに似た商品を愛用していますが、それでも道路の小
石に
踏みつけて足をくじいてしまうことがたびたびあります。
おかげで最近は、患部が腫れたりしないもののいつまでも痛みが残ってしまう始末
です。
そこで愛用しているのが、学生時代によく使っていたテーピングです。突き指、突
き手首、ねん挫や肩の亜脱臼などバレーボールで本当にいろんなテーピングをしたこ
とが
今の生活に活きるなんて思いもしませんでした。ただ、部活とは違い、社会人の生活
の中で長時間だとどうしても皮膚がかぶれてしまうのでテーピングの下に必ず保護用
のウレタンの予備テープをします。
そのうえで、ブリッジとなる基礎テープを貼って、患部を固定するのですが長時間
なので心持ち緩くして夕方のむくみを気にしながらテーピングしています。
そのおかげで、最近は幹部の治りも少し早くなったような気がします。ねん挫の回
数が2か月に一度だったり、同じ個所を痛めたりしているものの仕事に支障なく過ご
せているのはテーピングのおかげかな?とも思っています。
テーピングも朝起きてから貼り直しているのでテーピングのスピードも速く、上手
くなってきていると少し自己満足を感じています。
最近、バレーボールのTV中継で派手なピンクや黄色、黒などカラフルなテーピング
をしているのを見て、仕事には合わないけど「可愛い」と感じました。
おばあちゃんになっったら、けがした時にこの「スキル」?を使うときにこんなか
わいいテープを使ってテーピングしたいです。
Comments